11/3
  • 22:41  ピンチの後にチャンスありの典型だな。
  • 22:30  切り抜けたなぁ。
  • 01:35  ありゃ。軽くmixしたほうの曲、途中で切れちゃってる。まぁ元のテイクのほうは問題ないんでご愛嬌っつーことで。
  • 00:41  新曲は速さを若干抑えて演奏を安定させるよりも、崩壊半歩手前まで加速したほうが焦燥感が加味されて断然良いな。俺が練習する以外の解決策が見当たらないのが玉に瑕。頑張ろう・・・。
  • 00:30  スタジオ絡みの作業が終わったので、風呂るとす。
11/2
  • 23:26  曲を覚える用のテイクは、左右のバランス調整だけでイケるな。でも、せっかくだからオマケ用としてちょっと弄ったテイクも作ってみよう。
  • 23:20  スタジオで録った曲を取り込んだんだけど、左右のバランスがえらく悪く、ほぼ片側からしか音が聴こえない状態だったので、強制的にステレオ化。録れてる音自体は悪くないので、左右のバランスのツマミの操作ミスかなんかかな?
  • 18:51  駅からスタジオまでの道が笑っちゃうぐらい人通りが無かった。
  • 18:10  ぼちぼち支度して出かけよう。ちと早く着きそうだけど、会員証の手続きもあるから、まぁ好いや。
  • 14:42  帰りに八百屋に寄ったら、店のおばちゃんに「あら、珍しい格好してるわねw」とか言われて俺涙目。
  • 14:39  帰宅。心労でぐんにゃり。ひと息ついたらスタジオの準備しよう。
  • 13:36  御役御免。思ってたよか時間食ったなー。
  • 12:50  トイレの個室にもセンサー式の照明がついてる。豪華だな。
  • 12:47  間がもたずトイレに退避。
  • 12:16  でも、一番の聴きどころは、別の式場から漏れ聴こえていた、妙に勇壮な経だったり。多重ボーカルで妙に男臭かったが、もしかしたらテープだったのかも。
  • 12:13  昨日とは違う経が聴けた。経が違うと鐘や木魚のリズムも変わるので、なかなか興味深かった。今日のほうがリズムに変化があって好みだったな。
  • 12:11  精進落とし中。
  • 00:23  新曲が全て体の中に残ってることを確認。個別のパーツが従来に比べ複雑だから反復練習を余儀なくされるため、必然的に曲が沁み込み易くなってるっぽい(笑。
11/1
  • 22:40  外道、良いなぁ。
  • 22:33  のっけからシビれる。
  • 22:31  ロック誕生を見る。
  • 22:25  個人的に軽く引いたのは、一般参列者の焼香の時。焼香すべく離席した人の椅子を会場の人がガンガン片付け始めたのを見た時は、そのあまりのシステマチックっぷり軽く眩暈を覚えた。そんなこれみよがしに急かさなくてもいいじゃない・・・。
  • 22:22  ちなみに、洗礼を受けてないキリスト教徒の葬式は楽です。経験者は語る。戒名はいらんし、四十九日を筆頭とした法要とも無縁だしね。
  • 22:19  葬儀は仏教だった。今回亡くなったのは父方の親戚(の旦那さん)だったのだが、父方の血筋にはキリスト教徒が多いので、てっきりキリスト教式の葬儀をやるものとばかり思っていたので、ちと面食らう。念のため香典袋を御霊前で用意しといたのが吉と出た。
  • 22:15  結局、バスが来なかったのでタクシーで斎場へ。到着早々、数少ない顔の分かる親戚に会え、路頭に迷うことなく親族の席に就けたので、ほっと胸を撫で下ろす。
  • 22:09  帰宅。斎場の換気が悪いんだか香を焚き過ぎたのか分からんが、結構な煙に燻され薫製寸前。まだ鼻腔の奥で香ってる・・・。
  • 20:23  斎場を離脱。なんとか無失点で切り抜けた…と思う(笑。
  • 19:30  帰りそびれて振る舞いの席につくことに…。
  • 18:06  定刻を過ぎたがバスが来ない…。あと5分待って来なかったらタクる。
  • 17:49  バス待ち中。行きだけでもバスが使えるのは助かる。しかし、我ながらスーツ姿が似合わないな(笑。
  • 16:49  ぼちぼち着替えて出かけるか。憂鬱。
  • 13:18  革靴を引っ張り出した。
  • 12:57  斎場の施設使用料って安いなー。ウチが使ったトコの半値以下じゃん。そりゃ押さえにくいはずだわ。
  • 03:07  遠雷。こんな深い時間に鳴る雷は久しぶりだな。