今度の日曜日です。
Baby,Please Kill Meのライブがあります。
Nileperch Presents Benefit Studio Live "Mud Pool vol.01"
7/31(日)@代々木八幡セオリ
door ¥1000 (募金箱の設置や、チケット売上の一部を日本赤十字社等を通しまして寄付させて頂きます。)
open 18:15 / start 18:30
w /
Nileperch
Because They Know
Deathlike Silence
Encroached
Pinprick Punishment
なお、BPKMはDsにハットリ氏(Spymaster / Trikorona)をお迎えしてのライブとなります*1。
*1:イトウさんは仕事の都合により欠席です。あしからず。
■
6/20
- 23:17 Misfitsで思い出したが、俺が持ってる棺おけBOXはdisc 3が2枚入ってて、disc 4が入ってないという乱丁品だった。ちゃんと新品で買ったのに(笑。
- アーティスト: Misfits
- 出版社/メーカー: Caroline
- 発売日: 1996/02/27
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 3回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 23:13 Misfitsが聴きたくなったのだが何故か1枚もインポートしてなかったので、Mourning Noiseで急場を凌ぐ。
- アーティスト: Mourning Noise
- 出版社/メーカー: Grand Theft Audio
- 発売日: 1998/08/11
- メディア: CD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 22:45 なんとなく買いそびれてたMelodiq and Teremのアルバムをぼちぼち買おうかと思っていたのだが、同アルバムのインスト盤がもうじきリリースされるとの報を受け、狙いをそちらに絞ることに。だって、teremのトラックだけ聴ければ幸せなんだもの(笑。
- 22:23 Freddie Joachimの新曲は当然のように高値安定。
- 18:59 金曜の予報が曇りに好転。それだけで上がるテンション。
- 13:30 帰宅。ひと段落ついたらディレイの設定を見直そう。ハーフラックのデジタルディレイを持ってることを思い出したので、それも試してみるか。
- 00:59 ラベルも文字情報も無いMDが出てきたので聴いてみたら、AssrashやUutuusのシングルやHylkiö / Urban Riotのsplitとかが収録されてたので、1994〜5年頃のMDではないかと推測。
- 00:44 そろそろRhythm Collison再結成の報とか届いても良い頃合なんじゃないでしょうか。
- 00:40 今、Guttermouthが来日してるのか(笑。Useless IDが来てるっていうのはTLかどっかでチラ見した記憶があるが、Guttermouthも一緒だったとは知らなんだ。
6/19
アメリカン・ハードコア 限定SPECIAL BOX [DVD]
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2007/02/07
- メディア: DVD
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- 14:12 最寄り駅に帰還。なんか食材買って帰ろう。
- 11:24 後ろの人が延々と小声で長蛇の列に対する呪詛を呟いてて怖い。
- 08:26 昨日のテイクをDL。微妙にアレンジを変えた曲もあるので、再確認しないと。
6/18
- 20:33 まだ揺れてる。長いな。
- 17:52 スタジオを終え、まっすぐ帰宅。お昼を食べ損ねたので、ひと息ついたら夕食の支度に取り掛かる。
- 12:12 来週金曜の雨の予報が心に暗い影を落とす。
- 12:08 帰りは雨だろうけど、傘は持たずに出るか。荷物が重いから帰りはバスろう。
- 00:08 軍手に穴が開いたので新調しよう。
6/17
- 18:56 明日は行き帰りの道中雨っぽいので早くも憂鬱。
- 18:18 でも、これでケースの空きスペースはほぼ使い切ってしまったので、道中の買い物は不可に。まぁ楽器背負って週末の同人ショップを練り歩くのも傍迷惑な話なので、好しとしよう。
- 16:58 換気しても意外と湿度が上がらない。
6/16
- 17:39 ミキサーみたく電源コードも特製かと思っていたが、普通のアダプターだったのは何より。とは言え、本体重量2キロなのでけして軽くはない。これとミキサーを併用するとなると、いよいよカートの導入を真剣に検討する時が来たのかもしれない・・・。
- 17:33 事前にイメージしていたエフェクトの組み合わせも上手くいったので、今度のレコーディングやライブに投入してみるつもり。若干決めかねてる部分もあるので、週末のスタジオに持っていき、皆の意見を聞きつつ細部を詰めてみたい。
- 17:29 諸々ひと区切りついたので、RP-3を弄ってみた。比較的シンプルな類とはいえマルチエフェクターは殆ど触れたことがなかったのでマトモに扱えるかどうか危惧を抱いていたが、存外扱いやすかったのでひと安心。
- 02:16 今年の「もっともあぶない刑事一代」は@ネイキッド・ロフトでオールナイトか・・・。鉄板の企画だから行きたいところではあるけど、色々ハードルが高いなぁ。今までみたく、なかのZERO視聴覚ホールでやってくれれば良いのに。
■
先日、幼児★旅団のレコーディングをしてきました。まぁレコーディングと言っても、いつものようにスタジオでの一発録りなんですがね。今回も正式メンバーであるDsのI氏(東海地方在住)が仕事の都合で参加出来ないので、前回に引き続きH氏に手伝っていただきました。今回は、新たな機材を導入することになっていたので、セッティング&音作りに苦労することが目に見えていたため、ワタクシは先行して個人練でスタジオに入り、前述した作業を進めておくことに。
炎天下、重い荷物を抱えながら30分ほど歩いてスタジオ入り。ちと早めに着いてしまったのですが、先客がいなかったせいか、すぐにスタジオに入れてもらえたのでちょみっと得した気分(笑。何はさておき抱えていた機材一式を降ろし、ひと息ついてから作業開始。先ずは、アンプの配置から。アンプは計4台あったので、高音域用と低音域用に分け、それらを左右に展開する形式を選択。アンプの移動を終えたところで機材のセッティングに取り掛かる。いつものようにミキサーを通して各アンプに分岐させるのですが、今回は新たにDigiTechのRP-3というマルチエフェクターを導入*1したので、セッティングがいつも以上にややこしいことに。まず最初にコンプレッサーを通し、そこからミキサーへ。ミキサーの出力1から直でベーアン、出力2からRP-3を経てギター・アンプ、出力3からディストーション〜イコライザーと経由してギター・アンプ2へ。出力4はvoxのA氏の機材を使うので、今はスルー。
ひと通り接続し終えたところで、各アンプ毎に出音を調整。トータルでのバランスを考慮しつつも、なるべく個別に特色が出るような方向性を模索。途中でエフェクターを入れ替えたりして悪戦苦闘しつつも、なんとか大雑把な方向性が見えてきたので、音作りの作業は一旦中断し、スタジオ内のミキサーやCD-Rレコーダーの準備を整えてみたり。そうこうしてるうちにvoxのA氏がやってきたので、氏の機材のセッティングを開始。ついでに、氏からDigiTechのDeath Metal
【国内正規輸入品】DIGITECH デジテック エフェクター ディストーション DEATH METAL デスメタル
- 出版社/メーカー: デジテック
- メディア: エレクトロニクス
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
この後、低音のエッジが立たず調整に悪戦苦闘しつつもなんとか準備を整え、レコーディング開始。出音の調整に比べれば、レコーディングは難なくこなせたと言っても過言ではないかも。なんとか時間内に6曲録り終え、無事終了。今回は課題が多く見つかったのだが、何気にそれが一番の収穫だったような。次回のレコーディングまでに、色々と試行錯誤せねば。
なお、今回録った6曲は、5th demoとして夏コミでリリースします*2。ちなみに、その内の何曲かはBaby,Please Kill Meのライブ*3で演奏しますので、お楽しみに。また、近日中にBPKMのSoundCloudや幼児★旅団のMySpaceで聴けるようにするつもりです。その際には当日記やtwitterでアナウンスしますので、よろしくです。
■
6/13
- 23:55 シンセドラム気に入りすぎだろ(笑。
- 23:19 この下世話さがたまらん。
- 23:15 血ィ出てるじゃないすかwww。
- 17:06 来週の午後のロードショーは巨大生物特集。「巨大蛇対決!ボアVS.パイソン」「プテラノドン」「カニング・キラー 殺戮の沼」「アナコンダ」というタイトルだけで濡れざるをえない垂涎のラインナップ。つーか、「アナコンダ」以外見たこと無いどころか知らねぇ(笑。
- アーティスト: Anal Cunt
- 出版社/メーカー: Relapse
- 発売日: 1998/03/24
- メディア: CD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 作者: 太田モアレ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/06/07
- メディア: コミック
- 購入: 5人 クリック: 19回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
- 03:04 ありゃ、MEtropolis解散しちゃったのか。
- 00:50 Cut The Shitの"Marked for Life"が入手困難になってるとは思わなんだ。
6/12
- 23:39 Seth、亡くなったのか。ああいうhate feelingに満ち溢れた人は大好きなので、残念。初めて"5643 Song EP"の存在を知った時の衝撃は未だに忘れ難いものがある。AxCxとInsultのsplitでも聴きながら呪詛でも吐くか。
- 22:09 最寄り駅に帰還。霧雨一歩手前の降りなので、本降る前に速やかに帰らねば。
- 12:31 今日はレコーディングしてるバンドが多いな。
- 02:03 西尾の説教芸は嫌いじゃない。バリエーションには乏しいけど。
6/10
- 22:26 SoundCloudにもfollowとかあったのか。
- 19:12 MC Paul Barmanの名前を思い出すのに30分ぐらいかかった。最初のミニアルバムはトラックをPrince Paulが手がけてるので、わりと好き。
- アーティスト: Mc Paul Barman
- 出版社/メーカー: Word Sound
- 発売日: 2000/02/07
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 18:37 Erosionのライブ映像って初めて見たな。
- 15:22 Tittsworthはコンピとかで曲単位で聴くぐらいが丁度良い塩梅な印象。あたしゃパーティ・アニマルじゃないんで、こんなんばっか聴いてらんない(笑。
- 15:13 地味に不快指数が高い日和なので、気分だけでも爽やかになるべく"September"なぞ聴く。オリジナルではなくTittsworthのカバーのほう。