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今日買ったネタのチョイスの理由とかかんとか。
DOWNSET、なんか最近1stを聴き直したりしてまして、たまにはこういうマチズモ全開な音も良いなぁ、と。でも、1st以外の音は知らないんで、このアルバム*1がどうなってるのかは、後で聴いてみないと分からない。
GARDEN VARIETYは2ndは持ってたんだけど、この1stは持ってなかったので、嬉しい収穫。しかも¥500。嬉しいんだけど、ちょみっと切ない・・・orz。DC産のJAWBREAKERみたいなカンジで、めっさカッコ良いんだけどなぁ。
HARUM-SCARUMは、勿論メタルじゃないほうねw。PortlandのHCバンドの1st。3rdが結構気に入ってるんですが、それ以前の音源は若干テイストが異なる、という話を以前BASEで聞きましたが、はてさて。
JESUS LIZARDは1993年12/19@CBGBでのlive音源。今ジャケを見て気付きましたが、これプロモ盤でやんのw。
Jimmy Smithは、言わずと知れたJazzのオルガン奏者。アルバム・タイトルでピンときた方もいらしゃるでしょうが、BEASITESがサンプリングした名曲ですな。国内盤より1曲多い輸入盤が安価で売ってたので購入。
KING LY CHEEは香港のNew Schoolバンド。1stは結構気に入ってるんで、2ndも購入。香港のバンドっつっても、出してる音は叙情派New School系だし、音だけ聴いてたらどこの国のバンドかなんて分かんないです。
KUOLLEET KUKAT*2はフィンランドのHC。KAAOSやRIISTETYT、BASTARDSなんかのメンバーが参加してたバンドのディスコグラフィ。90年代に再結成とかしてたのね。
McGRIFF & GROOVE HOLMESは、これまたオルガン系のJazz。でも、ここまでくるとjazzっつーかソウルっつーかレアグルーヴの原型っつーか・・・ってなカンジ。異常に安い価格*3にも釣られて購入。
NO KNIFEはサンディエゴのemo〜indie Rockバンド。"Fire in the City of Automatons"は好きで、よく聴いてました。GIVE UNTIL GONEとかに通ずる、昔のDIM MAKらしいサウンドっつーか。
SHARK ATTACKは、その昔Havoc先生がコラムで名を挙げていたThrash系のバンド。DOWN IN FLAMESとかLAST IN LINEとかDS-13とか、そこら辺界隈のサウンドをイメージしてるのですが、実際はどうなのかw。
STRYDERは、1stが出たときに「STRYDER=ストライダー飛竜」という、どうしようもない連想ゲームから購入したのですが、まぁLIFETIME以降のありがちなバンドという印象でした。この2ndではどうなっているのか。
TEENAGE CONFIDENTIALは福岡のバンド。R&R系のPop Punkで、久方ぶりにこのテのサウンドでグっときた。DEVIL DOGSとかBUMとかVACANT LOTとか、ああいう系譜のバンドなんだけど、もうちょっと骨っぽいかも。先月末にリリースされたばかりの2nd。
TRIP 6は80'sNYHCバンド。オリジナルWARZINEのvoxだったTommy Rat*4
を筆頭に、ex.PSYCHOSのStu Psychoとかが在籍。V.A."The Way It Is"の音源しか聴いたコト無いんですが、あれが結構好きだったので、このディスコグラフィも購入。
YELLOWCARDは、まぁ有名だから割愛w。番組やってる頃からずっと好きなバンドだったんで、売れて良かったな、と。