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10/23
- 16:07 マップ作ろう。
- 03:18 これは1st以外の音源も手に入れてみるべきかもしれん・・・。
- 03:17 あれから20年も経ってるとはいえ、なかなかリアクションに困るw。でも、ちょっとしたフレーズに昔のGorky Parkの匂いは残ってるよね。しかし、voxの声質が微妙にFrankieっぽくなってしまったのはどうなんだw?
- 02:40 Gorky Parkって、まだ活動してたんだ。ちょっと感動。
- 01:32 サークルリストにHPだけでなくtwitterのリンクも張ってるのは初めて見たな。http://bit.ly/bXmzKw
10/22
- 03:04 Four Get Me A Notsの"Triad"が良い。今作から女性voxも前面に押し出すようになり、男女のツイン・ボーカル仕様になったのが功を奏している印象。またライブを観てみたいな。
- アーティスト: FOUR GET ME A NOTS
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2010/05/12
- メディア: CD
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- 01:18 ちなみに、泥芸人トレーディング・カードはヘブさん(010)と、うつ八(004)でした。うつ八のカードには携帯番号が掲載されてたよw。
- 01:10 まぁ四の五の言いつつもしっかり楽しんだので、次回も行くつもり。ちなみに、次回は12/24@なかのZERO視聴覚ホール。驚愕の二部構成で、それぞれ14時 / 19時からの開演。クリスマスイブとはいえ平日の14時開演の企画って誰が観に行けるんだよw。
- 01:05 「挙動不審」を具現化したようなインタレスティング・タケシ、ホリケンが「さん」付けで呼ぶような大ベテランでありながらお題の把握すらあやふやだったギブ大久保、空気を読まずに自信満々でネタを繰り広げてはドンずべっていたピスタチオらが印象的でした。
- 00:53 空気を読めない、お題を把握できない、声を張ることが出来ない等々様々なタイプの泥芸人が集っていたが、企画の意図をきちんと認識し、周囲からも美味しく弄られてるにも関わらず、それを全く活かせなかった「そもそも芸人に向いてない」タイプの泥芸人が印象的だった。敢えて名は伏す。
10/21
- 16:45 出かける。
- 12:11 今夜は東京泥芸人企画を観に行くのでファンタジアで撮った写真をデジカメからPCに移行させたのだが、なかなかに酷い写真が数々あって御満悦。これはモザイクのし甲斐があるな。
10/20
- 19:31 ちと肌寒いので、かぼちゃのシチューでも作って暖をとるとする。
- 19:01 おー、Chance on Loveに変わった。このOPとEDが曲的には一番好き。
- 03:24 EDも全力だなぁ。
- 03:09 どうしようもねぇなw。もっとやれ。
- 03:03 "Music Romance vol.1"を探したいところだったが、そらおとが始まってしまったので、明日探すとする。Jim AndersonとMartin Bisiの音が一緒に収録されてるという眼福ならぬ耳福な1枚なのです。
Music for Children-10th Anniversary Edition
- アーティスト: J. Zorn
- 出版社/メーカー: Tzadik
- 発売日: 1998/10/20
- メディア: CD
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- 02:51 一発変換で「死後と」って出るってどうよwww。
- 02:49 死語とがひと段落ついたので、適当に音源をインポートして時間を潰す。とりあえず、The Intergalactic Maidenballetから。80年代後期のJohn Zorn絡みの音源の中では群を抜いて地味な1枚。
Intergalactic Maiden Ballet / Square Dance
- アーティスト: John Zorn
- 出版社/メーカー: Tip Toe
- 発売日: 1994/01/05
- メディア: CD
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- 02:26 あれ?次回予告に修正シーンが含まれてなかったよ?
- 02:24 パンストをはさんでそらおとも見よう。
- 02:11 下着はセーフなんだ。
- 02:03 毎度毎度色々露出ネタを仕込んでくるな。