11/13
  • 15:04  マップ作ろう。
  • 03:16  多分もっと上手いやり方があるんだろうけど、こういう下らない方法を考えることも楽しいので、利口なやり方はスルーする方向で。
  • 03:08  複数のエフェクターを用いることにより出音の差別化を一層鮮明化させ、複数のアンプを同時に鳴らすことに意義を見出せるのではないかと愚考してみたり。問題はエフェクターのon/offなんだけど、電源式のマルチタップで対応するつもり。その辺の実験も含め、実際に試してみねば。
  • 03:04  今まではエフェクターを経由させてからミキサーで各アンプに分岐させ、アンプ毎に出音を調整するという手法だったけど、今回はミキサーに直結し、分岐させてから別個に歪み系エフェクターを通すという手法を用いてみようかと。
  • 02:57  デモを録る前に個人練でスタジオに入って、使用機材とセッティングを決めちゃわないとなぁ。フル装備で2キロ近く歩くのかと思うと気が遠くなる。
  • 02:33  あー、最終回まで待つべきだった。12/10まで悶々と過ごさねばならぬ(笑。
  • 01:40  レールガンのほうが楽しめるのはワタクシだけでしょうか。
11/12
  • 22:43  茶店等のBGM集を聴いているのだが、なんか「ねぎし」にいるみたいで微妙に落ち着かない。
  • 19:12  タイポったせいでUlcerが聴きたくなったが、シングルとFailure Faceとのsplitしか持ってないんだよな。ディスコグラフィは知人に借りパクされたw。

Discography

Discography

  • 18:45  「メタルで稼がせてもらえるので、それのおかげでノイズが出来る」といった趣旨の発言をBlack Metalの本でもしてるのかどうかが気になります。
  • 18:42  Nicole 12は、サンプリングを用いたサウンド・コラージュをアクセントにした冷徹なトラックの上に、歪んだ小児性愛者のアジテートが載るといういろんな意味で病んでいるサウンドが凄い。ファッション・ロリコンを気取った似非オタクが裸足で逃げ出す本物の凄みがここに。
  • 18:30  Gruntは、パワエレ系のサウンドをバックにHCにも通ずる渾身のアジテーションで煽りまくる攻撃的なサウンドで実にカッコ良い。基本的に新作のほうがテンションが高いところも高ポイント。
  • 18:23  GruntやNicole 12の中の人であるMikko Aspaのインタビューが載っているそうなので、ユニオンのBlack Metal本を買わざるをえなくなった。
  • 03:48  スチールラックを物色してたらこんな時間に。
11/11
  • 22:58  あ、Atlantic Oceanのアルバムが出てきたw。当時新品で買った自分が可愛い。

Waterfall

Waterfall

  • 20:49  代表曲はこんな感じ。当時のこの辺のPVって似たようなのが多いよね。流行だったのか、はたまた監督等のスタッフが同じだったのか。

  • 20:47  ふとUrban Hypeの存在を思い出した。代表曲は"A Trip to Trumpton"だと思うんだけど、個人的には"Living in A Fantasy"が一番好きかも。アルバム持ってるんだけど、どこに埋もれてるのやら。

Conspiracy to Dance

Conspiracy to Dance

  • 19:26  今夜はさつま芋の炊き込みご飯にしよう。
  • 19:12  くおん・・・とかについてtweetしつつ「うる星」見てるとか・・・。あとでミルキィホームズを見てバランスを整える。
  • 19:04  俺、今夜は「くおん・・・」読むんだ・・・。

  • 18:43  矢也晶久の単行本が何冊か出てきた。old schoolなオタクの琴線に触れるタイプの漫画家であると思うのだが、不覚にもボンクラマンガトークで一度もその名を挙げていなかった自分に猛省を促がさねば。まぁ、フェアプレイス以降はチェックしてないヌルオタなんですがね。

フェアプレイス 1 (ヤングジャンプコミックス)

フェアプレイス 1 (ヤングジャンプコミックス)

  • 18:35  4SPIRITSが読みたいのだが、あれは再販されてないのか・・・。祖母の家の倉庫の中に眠ってるはずだが、20年以上放置されてるので朽ちている可能性大。しゃーないので"Summertime Blues"を聴いて溜飲を下げる。作中ではThe Whoのver.を演ってたような記憶が。

  • 18:26  たがみよしひさのファイターが出てきたので読んでいたのだが、6巻が見つからずしばし周囲を探した後、作品が未完で単行本は5巻止まりだったことを思い出し、途方に暮れてみたり。ちなみに、たがみよしひさの作品で好きなのはGREYとWです。

GREY (上) (ぶんか社コミック文庫)

GREY (上) (ぶんか社コミック文庫)

W

W

  • 18:18  高さこそ削れたけど、結果的にどこの山も消せていないという事実からは目を背ける方向で。
  • 18:15  メインの部屋の入口付近に積んでいる本の山を各々1m程度にまで切り崩したので、部屋の視認性がアップ。土台も組みなおして安定性が増したので、耐震性も向上。
  • 11:59  近所のスーパーの店内BGMがクリスマス仕様に変更されてた。気ィ早いな。
  • 02:25  シャッフルで聴いてたんだけど、Sinkの次にNavelの"Sink"がかかるという神がかり的チョイスが炸裂w。不覚にも噴いたwww。
  • 02:06  棚を整理してる時に後期のKATZEが出てくると、その厚みっぷりに軽く殺意を覚えないでもない。work感丸出しな本なので手放しても良いっちゃ良いのだが、1冊の中に何本か気に入ってる作家さんの作品が混じってたりするので悩ましい。ここら辺を見切れるようになれば、もっと減らせるのだが。
  • 01:55  150cm程度の山を一山消したところで焼け石に水。でも消すんだよ。