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  • 16:23  spainのUgly Bastardsが素晴らしい。焦燥感と激情が交錯するTragedy以降のdark thrashを基調としつつ、そこにskaのエッセンスを大胆に組み込んでおり実に刺激的。http://www.myspace.com/uglybastardsmilitia
  • 15:55  はじめてのあく」の帯は、誰得としか言いようがない。帯の裏は可愛いけどさ・・・。
  • 15:51  帰宅。角川の新刊がもう出てたんだけど、竹内元紀の新刊は見当たらなかった。明日、隣駅の本屋まで足を延ばしてみようかしら。
  • 12:32  食材を買いに行く。
  • 12:29  もう冬コミ新刊の予約受付始まってるのか・・・。年々っつーか回を追うごとに受付が早くなってきてるような。
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  • 23:53  せいじはよくBlack FlagのTシャツ着てるな。
  • 22:13  ラムには反応せざるをえないお年頃。
  • 18:24  酷いwww
  • 18:16  ちょwwwwwモザイクwwww
  • 18:11  毎度のことではあるが、今週の銀魂も飛ばしすぎ。
  • 17:58  しゃぶしゃぶ&すき焼きをそこそこたらふく食ったはずなのだが、既に空腹を感じている。炭水化物が足りなかったか。
  • 17:56  ショタコアの話題では当然Harley Flanaganの名も挙がったんだろうな。万が一挙がってなかったら全員正座。
  • 17:46  帰宅。室温が16度まで下がっているが、何故か暖かく感じられる。
  • 16:45  そろそろ停電から復旧する頃なので帰る。
  • 13:34  しゃぶってる。 http://f.hatena.ne.jp/twitter2/20091119133450
  • 10:57  寒いから、予定より早く家を出てしゃぶしゃぶ&すき焼き食べ放題の店に行くことにした。
11/18
  • 16:44  1986年産の同人誌が出てきた。たしかその年の冬コミ@TRCで買ったはずだが、奥付を見たら同年の夏に発行されていた。あの年の冬の新刊じゃなかったんだ・・・。
  • 16:24  和室 a.k.a. 物置が半畳ほど広くなった。
  • 13:35  バスを乗り継ぐよか電車〜バスと乗り継ぐほうが安上がりと判明したので、後者で行くことに。
  • 12:54  明日の午後は団地の変圧器交換により停電。全くもって仕事にならないので、かねてより気になっていた友人オススメの店に行ってみようかと。
  • 12:46  結局お蕎麦にした。それと、作り置きしておいた蓮根のきんぴら。
  • 12:05  お昼はなんにしようかしら?
  • 03:02  あ、udさんから「かおすキッチン」受け取るの忘れた。
  • 02:58  静止画&無音が10秒弱続いたMXでのマクロスFのCMは、放送事故じゃないんだろうか?
  • 02:35  ともあれ、早売りしてた鶴田文学の単行本は買えたので、好し。
  • 02:34  メロンの傘袋は店舗の入口付近(B1)に設置されていた。建物の入口にとは言わないけど、せめて階段前(1F)に設置したほうが良いんじゃなかろうか。降り階段が濡れてると、ちょっと怖い。
  • 02:19  そんなこんなで、燻し銀の下ネタを堪能した次第。今回も充分楽しめたが、次回は派手なヤツを期待したい。
  • 02:16  惜しげもなく弛んだ裸体を晒した三十路と五十路は、互いの局部を刺激しあうという抗争を展開。その際、まさかの亀頭と亀頭の邂逅シーンに遭遇。これが二次元ショタなら狂喜乱舞せざるをえないシチュですが、如何せん三次元の三十路×五十路のそれだったので萌えるはずもなく、しょんぼり。
  • 02:09  と、ここまでは前回と大差ない内容。悪くは無いけど面白味には欠ける・・・と思っていた矢先、新たなる挑戦者としてジジぶぅが登場。年輪を感じさせるふぐりのたるみっぷりに涙を禁じ得なかった。
  • 02:03  例によって途中から竿も投入。が、ふぐりとは違い、洗濯バサミやタバスコ等で刺激されても分かりやすく変色するようなことは無かった。が、ふぐり兄さんの痛がりようは尋常ではなかったので、間違いなく強烈な刺激は感じられた模様。さもありなん。
  • 01:59  今回のファンタジアにも佐々木孫悟空、元氣安の両エースは出演せず。その穴を埋めたのは、前回同様ふぐり旬 a.k.a. スカダイジ・トロ。今回も己がふぐりを酷使して悩める子羊たちを次々と救済。見る間に赤黒く変色していくふぐりが眩い。
  • 01:02  帰宅。もうじきお風呂が沸くので、何はともあれ命の洗濯を。
  • 00:30  雨上がりだから空が綺麗。オリオン座を愛でつつゆるりと歩を進める。
  • 00:23  最寄り駅に帰還。雨が上がってるから帰途も苦ではない。湿度のおかげで気温ほどの寒さも感じないしね。
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