雑記

夏コミの話

 気がつけば夏コミ間近っつーコトで、何かと手につかない日々が続いておりますw。我ながら先走りすぎとは思いつつも、こればかりは致し方のないところ。だからってワケでもないですが、10日までイベントらしいイベントもないので今週は粛々と仕事と新刊情報の収集に勤しむ所存。その甲斐あってか、既にカタログとブックマーク先のチェックは済んでおり、いつもよか若干余裕をもって夏コミに挑めそうな気配。とは言え、3日目だけで180近いサークルをチェックしてるので、もうちょっと絞り込まないことにはお話にならなかったりするんですがねw。確実にショップで買えるトコは優先的に外したほうが当日楽できるのは自明の理ですが「いち早く現場で入手したい!」という欲求を易々と捨てられるぐらいなら世話ないワケで・・・分かっちゃいるけどなんとやらw。


 以前にも書きましたが、今年は2日目と3日目に参戦予定。初日は友人らのサークルが出てるんで冷やかしに行きたいのは山々ですが、そのためだけに都下から有明まで出向くのは流石にちょっと・・・w。行けば行ったで間違いなく楽しいんだけど、2日目以降のことを考えるといたずらに体力を消耗させる事態は避けたいというのが本音。2日目は、当初の予定だと西は友人らに丸投げするつもりだったんですが、意外と欲しいトコが増えちゃったので、自分も足を運ぶかどうか悩み中。友人らに甘えちゃったくもあるし、自分の目で見て確かめたくもあるし。3日目は・・・書くまでもないかw。今回も頑張りますw、ただ、いつもはイベント後にダメな子らと大々的に遊んだりするのですが、今回は殆どのメンバーが夏コミ〜チェルシー氏追悼GIG@earthdomという華麗なコンボをキメるため離脱するので、イベント後は2〜3人くらいでしっとりと打ち上げることになるかと。つーか、コミケの後にハードコアのライブとか絶対無理w。若いモンはタフで良いのぉ・・・。

100万hitの話

 先日、twitterでちょろっと書きましたが、この日記のアクセス数がめでたく100万を突破いたしました。世の中には思いのほか好事家の方がいらっしゃる模様。備忘録的にちょこちょこ駄文をしたためるのは嫌いじゃないし、今の交友関係ってわりとこの日記がきっかけになってたりするんで、結構自分の日常に根ざしてるなぁ、と。以前は「100万hitに到達したら、過去のデータとかを集計して・・・」云々といった具合にあれやこれや企画を練ろうと夢見ていたのですが、肝心の999999hitや1000000hitの瞬間は思いっきり見逃しちゃってるし、いざ到達してみるとそんなに感慨深くもないし・・・ってことで、特に何もしませんw。まぁ一応記念じゃないけど、サイトのデザインだけ変えてみたり。


 更新頻度や扱うトピックは変化しましたが*1、とあるオタクの生態を記録している、という一点においては全くブレてないんじゃないかとw。これからもマイペースに更新していきますので、御笑覧くださいませ。

ついでに音楽の話

 最近の愛聴盤。まぁおヒマなら聴いてみてくださいな。

Coulda Shoulda Woulda: The Black Market Baby

Coulda Shoulda Woulda: The Black Market Baby

Black Market Baby "Just Like All The Others (live)"

BLANKEY JET CITY 1997-2000

BLANKEY JET CITY 1997-2000

Blankey Jet City "Sweet Days"

Earth Is Not a Cold Dead Place

Earth Is Not a Cold Dead Place

Explosions in The Sky "Your Hand in Mine"

Trains, Boats & Planes

Trains, Boats & Planes

The Frank and Walters "This Is Not A Song"

BLAZE

BLAZE

Kotoko "Blaze / Sociometry (TV size)"

Wild Pitch Classics

Wild Pitch Classics

Main Source "Looking at The Front Door"

93’ TIL INFINITY

93’ TIL INFINITY

Souls Of Mischief "From 93 'Til Infinity"

No Pocky for Kitty

No Pocky for Kitty

Superchunk "Throwing Things (live)"

*1:昔は同人誌のreviewが中心だったり、近年はお笑いを扱うようになったり